ひやりはっとIT備忘録    

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2008年3月29日

●ガックリ話、2題

アフィリエイト提携終了通知、ほか

 ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)からメールが届きました。某社の提携を一時中止させていただきます、とのこと。
提携中止の判断はECサイトに委ねられておりますが、理由としましては、リンクの使用率が低い、サイト内容の変更、あるいはその他規約に抵触する 事由などが考えられます。
 確かに、このECサイトの広告は何処にも貼り付けていません・・(そりゃそうだ)。

 ふたつめ。ジャパンネット銀行の法人口座開設を申し込んだのですが、拒否されました。ホームページの内容に不備があるということで、いったん書類返却するとのこと。
 戻ってきた書類に添付されている「返却理由」を読むと、会社概要が見当たらないとの内容。・・そりゃそうだ。まだ会社概要を書き込んでいませんでした。
つづく

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2008年3月19日

●名前の単一性

三菱東京UFJ銀行

 海外のレンタルサーバーを利用しています。
 請求書が日本語で届きました。
 振込先が、国内の「東京三菱UFJ銀行 XXX支店」指定。
 近くの銀行に行き、窓口で振込依頼をしました。

 そうしましたら、窓口の女性に「東京三菱」ではなく「三菱東京」ですよと書き直しを要求されました。
 え!?と驚き、ポケットから請求書を取り出して確認しましたが、「東京三菱・・」の記述。
 言い訳は聞かないので、「三菱東京」に書き直して、振り込みを完了させました。

 自宅に戻り、「三菱東京UFJ銀行」の英語表記を調べましたら「The Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ, Ltd.、略称:MUFG」。
 振込相手は海外の会社ですから、英語表記をそのまま和訳したものと思われます。

 合併会社の名称を、日本語と英語とで違えることはよくあることのようですが、迷惑この上ないですね。
 名前は、日本語、英語、単一の表記で願いたい・・。(名前の単一性を否定することは、混乱の元)
おわり
2008年2月 4日

●Web2.0起業のまぼろし

Web2.0成功の輝き

 Webサービスは破壊と創造を繰り返し、『Google』という一つのアイコンを生み出しました。
 『Microsoft』はOSの世界のアイコンですが、『Google』はWebの世界のアイコンです。最新Webサービスの別称「Web2.0」の代表格と言ってもいい。

 「Web2.0」は Tim O'reilly氏の論文から広く知られるようになりました。
 この論文を簡潔にまとめたサイトはここ↓。
《IT用語辞典バイナリ》「Web 2.0とは」【抜粋引用】
(1)ユーザーの手による情報の自由な整理
(2)リッチなユーザー体験
(3)貢献者としてのユーザー
(4)ロングテイル
(5)ユーザ参加
(6)根本的な信頼
(7)分散性
 ただ、O'reilly氏は「ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、『Web2.0ってなんだったの?』」を読みますと、アイティバブルのあと、Webサービスが過小評価されている現状に異を唱えただけのようであります。
 「Web2.0」サービスを宝島のように、有効なビジネスモデルとして称揚したわけではないようです。
つづく

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2007年10月14日

●売り手と買い手が直接会える場所

Googleの野望のひとつ

 Googleが仕掛ける野望のひとつを大前研一が語っています。
《ITpro》「「答えのない世界」を生き抜く鉄則」2007/07/30【引用】
グーグルはいずれ決済機構を持つ。世界中の売り手がやって来たときに、グーグルは売り手と買い手が一番短時間で出会える場所になる可能性がある。従って電子商店街に登録してないと買い物ができない楽天のようなモール型ではなくて、グーグルのような売りたい人と買いたい人が直接出会える方式が主流になっていくと。
 楽天市場も安閑としていられない・・。
おわり
2007年10月13日

●アダルトサイト戦略を見てGoogleを思う

「広告が一切無いアダルトブログで月収40万。その収益はどこにあるのか?」

 「ホームページを作る人のネタ帳」サイトを覗きましたら、『広告が一切無いアダルトブログで月収40万。その収益はどこにあるのか?』という刺激的なタイトルのページがありました。
 詳細はそのページをご覧になっていただくとして、ウーンと唸ってしまいました。
 これって、Google戦略と同じではないかと・・。
つづく

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2007年8月28日

●人月単価の相場を知っていますか?

月額60万から70万円

 ITエンジニア月額単価(首都圏)は、だいたい100万円と見て良いと思っていました。
 ただ、この場合は会社組織内での人月単価。
 フリーエンジニアの場合は、月額60万から70万円となるようです。
《ITpro》「人月単価の相場を知っていますか?」2007/08/20

 上記記事からたどって、「ITpro SkillUP」ページ右側の下の方を見ますと、年代別言語別の単価が載っています。

おわり

2007年8月18日

●インターネットを利用しない顧客を獲得する楽天

高額商品の電話による「対面販売」

 東京電力傘下の電気通信事業者「フュージョン・コミュニケーションズ」を楽天が買収することになったとの報道が出ました。

 何を今更、落ち目(失礼)の電話サービス会社を買収するのかと疑問に思いましたので、下記の記事を読んでみました。
 読んで納得しました。
 専門知識を必要とする商品を、専門の販売員と電話応対で売ろうともくろんでいるわけですね。
《ITpro》「楽天がフュージョンを買収、狙いは『Pay Per Call』などボイスとWebの融合」2007/06/19【引用】

 新しいサービスに関して三木谷会長が「注目している」として特に言及したのは、「Pay Per Call(PPC)」と呼ぶ広告モデルである。PPCは、インターネットで広告を見たユーザーが無料電話で問い合わせをした際、その件数や通話時間などに応じて広告費が課金される成果報酬型広告であり、米国を中心にここ数年で広がりつつある。PPCの商品対象は、不動産や旅行サービスなど、専門家による解説が必要な高額商品となる。フュージョンの買収により、楽天のWebにおけるPPCの広がりが見込まれる。

つづく


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2007年8月 6日

●キングの命題

キングの至上命題

 キングの「恐怖」の至上命題とも言っていいでしょう。
 「シンプル イズ ザ ベスト」(多分)。
 「ボタンは製品を複雑にし、外観を損なう」。
 下記の記事を読みました。

《ITmedia》「『ボタンを消せ』――Appleのジョブズ氏が追求する命題」2007/08/01 【引用】

 Microsoftと契約している技術コンサルタントのロジャー・ケイ氏は、ボタンに対するMicrosoft陣営とApple陣営の異なるアプローチは、どちらも妥当だと語る。「技術に詳しくて、たくさんのコントロールや機能が欲しい人には、Microsoftが合っている。シンプルな体験が欲しくて、技術に通じていない人には、Appleの方がいいだろう」

つづく


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2007年7月23日

●Web2.0の企業版「エンタープライズ2.0」

エンタープライズ2.0の単純な議論

 個人的体験の「Web2.0」を、企業側で積極的に採用・利用する場合、これを「エンタープライズ2.0」と呼び変えています。

《impress》「エンタープライズ2.0入門」【目次】
《impress》「エンタープライズ2.0入門 第2回 エンタープライズ2.0とはなにか(2)」2007/07/02【引用】

そもそも、エンタープライズ2.0の起源は、ハーバードビジネススクール助教授Andrew McAfeeがSloan Management Review Spring 2006に投稿した記事「Enterprise2.0:The Dawn of Emergent Collaborationにある。

この論文では、ブログやWikiに代表されるウェブ 2.0の技術を企業内の情報共有・ナレッジマネジメントとして利用することをエンタープライズ2.0と呼んでいる。


 しかしながら、この言葉の利用者が、新技術を切磋琢磨しながら、それぞれの思いを込めて、この言葉に付加価値(あるいはビジョン)を付けていく内に、この言葉の初期の定義から実態が大きく乖離していく現象が生じています。
つづく


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