ひやりはっとIT備忘録    

« MS,エンドユーザープログラミング言語「D」を開発中 | メイン | プリントサーバの失敗。同じ過ちを繰り返す! »

« ケーブルの正しい巻き方、8の字巻き | ハードウエア | プリントサーバの失敗。同じ過ちを繰り返す! »

2008年2月 7日

●USBメモリはアドホック利用に限定すべし

フラッシュメモリには寿命がある

 フラッシュメモリには寿命があるということは聞いていましたが、これほど短期間に使えなくなることがあるとは知りませんでした。
 
《オントラック》「豆知識(Vol.03-09)/メモリー雑学」 2005/09/30【引用】
書き換え可能回数は1万~10万回と言われ、決して大きな値ではありません。
 また、このメモリーの特性上、書込みはブロックでしか行えませんし、ファイルシステム自体の書込み制御もクラスターというI/Oの最低単位で行いますので、通常1回のファイル操作で最も負荷の掛かるROOTディレクトリは数回の書込みが発生する可能性を持っています。
 例えば1日に20ファイルを作ったり、変更したりした場合、100日~1000日しかもたない事になります。
※太字は当サイト管理人。

 USBメモリは、静電気で故障が起きたり、抜き差しで首が折れたりする可能性があります。
 USBメモリ中のデータは必ずバックアップを取るべきです。
 USBメモリはその機動性を重視して、アドホック利用に限定すべきではないかと思います。
つづく

HDDの終焉。これからはSSDの時代と思ったが・・

《GIGAZINE》「今年中に一般向けに大容量250GBのSSD(Solid State Drive)が登場か」 2008/01/15【引用】
なお、SSDがこれだけ注目される理由としては、駆動部品が少ないので耐久性が高く、それに伴って信頼性が向上しており、それだけでなく消費電力についても非常に少なくて済むため。
 
 HDDと同じ筐体で、中身をフラッシュメモリに変えた『SSD(Solid State Drive)』がこれからのモバイル機のストレージ装置の主流になるとずっと思っていたのですが、寿命のことは全く考えていませんでした。
 バックアップは『SSD』になっても、HDDと同様にきめ細かく行わなくてはならないのでしょう。
 
 次のサイトには、フラッシュメモリの寿命により、画像が化けてエラーが発生した例が紹介されています。(そういえばこのような形で、画像が化ける現象は何度か確認しています。)
 《livedoor》USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケースをレポート2008/02/04

富士通 おわり

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.uncle-joe.net/mtengine/mt-tb.cgi/131

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)