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2008年2月 6日

●MS,エンドユーザープログラミング言語「D」を開発中

Microsoftが取り組んでいるから主流になりうる?

 プログラミング言語「C」から、次世代言語「D」へ、開発言語の主流が入れ替わるかもしれません。
 
《CNet》「マイクロソフト、新開発言語「D」を開発中」 2008/02/06【引用】
Microsoftが新しい開発言語に取り組んでいる。その言語は「D」と呼ばれ、アプリケーションのモデル作成を容易にする、とMary Jo Foley氏がZDNetで報じている。
 
 言語「D」が優れているところは、次の2点を挙げることが出来ます。
(1)モデル利用による生産性向上。及び、エンドユーザープログラミングによる経費削減&スピード開発。
(2)JavaとC#の便利な機能を取り込んで、時代の要求に応える。
つづく

マルチパラダイムプログラミング言語

 マルチパラダイムプログラミング言語という言葉があります。
 実は、言語「D」とはマルチパラダイムプログラミング言語の一つだといいます。
 「プログラミング」とは問題解決を図る作業であります。
 問題解決するためには、その問題に合わせて道具を取り替え、最良の解決方法を探る必要があります。
 マルチパラダイムプログラミング言語とは雑多な道具箱であり、問題解決に当たって、道具箱の中から最良の道具を選択できる環境をいいます。
 
 言語「D」は特に、「CやC++の高いパフォーマンス」「RubyやPythonのような」スクリプト言語の特徴を合わせ持つ言語だと言います。↓
《Digital Mars》「プログラミング言語 D」 2007/12/01【引用】
D はシステムプログラミング言語です。 CやC++の高いパフォーマンスと、RubyやPythonのような現代的な言語が プログラマにもたらした生産性とを併せ持つことに焦点をあわせています。 特に、品質保証、ドキュメンテーション、管理、可搬性、信頼性 を実現することに留意して設計されています。

D は静的型付きの言語で、機械語に直接コンパイルされます。 マルチパラダイム言語であり、多数のプログラミングスタイル ‐ 手続き型、オブジェクト指向、テンプレートメタプログラミング ‐ に対応しています。 C系の構文を持つ言語のひとつであり、ぱっと見た感じはC++に非常によく似ています。
おわり

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