●Webサイトに必要なものは「香り」と「説得力」
お客様指向のWebサイト構築
米国Webマーケティング・コンサルタントのティベイダー氏の講演が、示唆に富んでいますのでご紹介します。 まず、Webサイト来訪者は、なにがしかの目的を持って来ているわけで、その訪問者の目的を達成させてあげるというサービス精神は決して忘れてはならないと言います。
《impress》「ウェブサイトに必要なものは「香り」と「説得力」/ジョン・クワルト-ヴァン・ティベイダー」2007/04/06【引用】
企業が商品を買ってもらうという目的を達成してもらうには、まず訪問者にとっての目的を達成してもらう必要があるという。
必ずしも「訪問者の目的=商品の購入」というわけではないのだ。訪問者の目的が何かを考えることがまず前提としてあり、それに関連したものを提供できることをしっかりと伝えることができるかが、同氏の提唱する「お客志向」の根底にある哲学だと言える。
味付けを忘れるな
ウェブサイトに必要なものは「香り」と「説得力」
訪問者の目的意識を際だたせ、商品を購入するという目的地に達するまでの道しるべとなる「香り」の撒き方を工夫すべきだとティベイダー氏は言います。また、自分はなぜこの商品を買わなくてはならないか、来訪者に自ら納得できるような「説得力」をWebサイトは持つべきだともティベイダー氏は言います。
こういうお客様指向の「香り」と「説得力」をどうすれば獲得できるかというと・・
まず、営業の人の言葉に耳を傾けること。常にお客と接しているのは営業の人々だからだ。ウェブサイトによっては、見栄えも良くないしコピーもいまいち、ユーザビリティだって最悪だけど、コンバージョン率は非常に高いというケースもある。それは、そのサイトがお客の目的や要望を正しく把握しているということだ。

