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2007年7月17日

●リスの家

散歩で出会ったニホンリス

 今朝5時半頃、お散歩コースの公園の登り口で、ニホンリスに出会いました。
 キキーという警戒音を出して、遊具のある地面から杉の木にとりつき、こちらをうかがっています。
 フサフサとしたしっぽ、立ち耳、大きな目。今まで何度かこの公園で出会っています。
 この公園は、杉が密生した箇所と、雑木の雑然とした斜面とふたつに分かれています。
 リスと出会ったのは、皆、杉林の方です。
つづく

リスの家の条件

 リスの家の条件というのを考えました。
 それは、まず、安全性。
 天敵に襲われない家、これが第一条件でしょう。
 リスにとっての天敵は、蛇。(密生した森林の中では、鷲鷹など空からの襲撃は考えられません。キツネの姿も、ここでは見ません。)

 雑木の森では、垂直な幹の木々はあまり見当たりません。幹が斜めだったり、横枝が発達して、蛇が這い上れる条件が揃っています。
 杉林では、これに反して、幹が垂直です。しかも、ある程度の太さがあれば、幹に絡まって這い上る事も難しくなります(枝打ちしてあれば、なおのこと)。
 だから、今まで、杉の森でリスを何度も発見。反対側の雑木の森ではリスの姿も声も聞いたことが無かったのだと思い至りました。

 セキュリティは(このリスの家のように)、単純で、明確な条件のもとにあるべきだと考えます。
 複雑なセキュリティシステムは安全だとは思えない・・。私見ですが。
おわり

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