●デスマーチ化するプロジェクトの要因
デスマーチは工期の設定の失敗
日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)でまとめた「ソフトウェアメトリックス調査2007」によりますと、デスマーチ化するプロジェクトは工期の設定に失敗しているといいます。 。《Yahoo!ニュース》「最適な工期は「投入人月の立方根の2.4倍」、JUASが調査」2007/07/05 【引用】
デスマーチ化するプロジェクトの条件の1つは工期の設定が不適切であることだろう。調査から導き出された標準開発工期は「投入人月の立方根の2.4 倍」。調査対象のプロジェクトの全体工数と全体工期をグラフ化し、回帰直線によって求めた。この計算によれば1000人月のプロジェクトの場合は24カ月の工期を設定するのが標準的といえる。事情によってこの標準工期よりも短い工期しか取れない場合は、その短縮率を計算して対策を採るべきとJUASは提言。だが、「(短縮率が)30%以上の短い期間での開発は無謀である」(JUAS)としている。

