●世界が3900台から30台のメインフレームに統合される
仮想化技術の進歩
IBMが自社のデータセンターに置かれた3900台ものサーバを、一挙に30台に集約するとの発表がありました。《ITmedia》「世界が30台のメインフレームに――IBM」2007/08/01【引用】
IBMは米国時間の8月1日、全世界に存在する自社のデータセンターに置かれた3900台ものサーバを、Linuxを搭載したメインフレーム「IBM System z」30台に統合していく計画を発表した。2007年5月に発表したデータセンターの省エネルギーへの取り組み「Project Big Green」の一環。
3900台が30台になるのですから、1台あたりの性能が100倍に性能アップしたとの単純な事ではないようです。台数が減るのですから、当然1台故障した場合、その波及効果は計り知れないことになります。
統合プロジェクトの鍵となっているのが、System zの仮想化機能。最大60のLPARとz/VM(仮想マシン)を利用し、シングルシステム上に数千の仮想サーバを稼働させることができる。
この記述をもとに、単純に1台あたり数千倍に性能をアップさせることができたから、3900台が30台に台数削減ができた、と考えました(単純すぎるかな?(^_^;))。
